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ここでは「写真は平面に写された紙」という固定観念を打ち破る立体写真を紹介しよう。仕組みは簡単で、箱に穴を開け、中に印画紙をセットするだけ。しかし、たったこれだけの仕組みながら「景色を閉じ込める」という従来の写真では味わえない不思議な作品ができあがる。本誌の取材現場を記録した動画を使って、ピンホールカメラの作り方から撮影、現像までの工程を紹介。実際に作業するときの参考にしていただきたい。
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 大竹敦人 球体写真
■PROFILE
大竹敦人さん 1970年生まれ。東京芸術大学油画専攻卒業後、同大学の研究室で助手を務める。2006年より、工学院大学専任教員として、学生に美術を教える傍ら、全国各地の美術館にて作品展やワークショップを開催中。主な代表作品に球体ガラスの内側に乳剤を塗って作る、球体ピンホール写真がある(本誌Vol.3で紹介)。 大竹さんのサイト http://www.akusyu.com/ |
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