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特集:本誌連動 大人の工作時間

家の形の立体ピンホールカメラ

動画撮影・編集・文/眞形隆之 写真/ミワタダシ 音楽提供/A.I.P 協力/府中市美術館・第3回府中ビエンナーレ

 ここでは「写真は平面に写された紙」という固定観念を打ち破る立体写真を紹介しよう。仕組みは簡単で、箱に穴を開け、中に印画紙をセットするだけ。しかし、たったこれだけの仕組みながら「景色を閉じ込める」という従来の写真では味わえない不思議な作品ができあがる。本誌の取材現場を記録した動画を使って、ピンホールカメラの作り方から撮影、現像までの工程を紹介。実際に作業するときの参考にしていただきたい。

 


大竹敦人 球体写真

■PROFILE
大竹敦人さん
1970年生まれ。東京芸術大学油画専攻卒業後、同大学の研究室で助手を務める。2006年より、工学院大学専任教員として、学生に美術を教える傍ら、全国各地の美術館にて作品展やワークショップを開催中。主な代表作品に球体ガラスの内側に乳剤を塗って作る、球体ピンホール写真がある(本誌Vol.3で紹介)。
大竹さんのサイト http://www.akusyu.com/

 
MOVIE

カメラ制作編

今回、作ったのは、家の形のピンホールカメラ。あなたなら、どんな形の作品を作って、どんな風景を閉じ込めますか?

立体ピンホール写真の家 ~カメラ制作編~

 

ピンホール制作編

彫刻用のきりがね(=金や銀の薄板)を使ってピンホールを作る。この繊細な部分を上手に作るコツを伝授する。

 

立体ピンホール写真の家 ~ピンホール編~

撮影編

これを見れば、実際の撮影取材の様子がわかる。露光時間は、晴れで数十秒、曇りで2分、夕方だと10分ほど待つ。

 

立体ピンホール写真の家 ~撮影編~

現像編

現像液→停止液→定着液の順に印画紙を浸す。どんな作品ができたのか、もっともワクワクするお楽しみの時間。

 

立体ピンホール写真の家 ~現像編~

ムービーをご覧頂くには、Flash Playerが必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロードしてください。

図面のダウンロード

カメラ用図面ダウンロード[PDF:403KB]

印画紙用図面ダウンロード[PDF:403KB]

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