好きな文字や絵をカムにできる! オートマ・テふろくアプリ カム ジェネレータ

ふろくアプリで文字や絵をかくと、自動的に調整されてX軸、Y軸、Z軸の3つのカムのデータが生成されます。プリントしたデータをプラ版に転写して糸のこで切ったり、レーザーカッターなどで切ったりすることで、オリジナルのカムをつくることができます。

使い方※ブラウザはGoogle Chrome、またはFirefoxをご使用ください。

アプリを使う

アプリ画面の説明

アプリ画面

  1. アプリを使うをクリックし、ユーザ使用許諾書に同意するとふろくアプリを使うことができるようになります。
  2. ② 上のアプリ画面の説明を読んで、好きな文字や絵をかいてください。自動的にX、Y、Zのカムがつくられます。
  3. ③ SAVEボタンを押すと、カムのデータをPCにダウンロードできます。データはPDF形式です。
  4. ④ 厚さ2mmのプラスチックの板を用意し、カムのデータ通りに切り出してください。糸ノコで切る場合は、最初に直径80mmの円形、中心が1辺13mmの四角形のプラ板を用紙しておくと便利です。直接3Dプリンターで成形したり、レーザーカッターで切るやり方もあります。
  5. ⑤ カムを切り出したら、オートマ・テにセットし、試してみましょう。

※このアプリはオリジナルカムを簡易的につくるものとして作成されています。完璧な精度を保証するものではないことをご了承の上、ご使用ください。

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1「ドレミファ?」と音階で歌う「ドレミ」モード 2「あ?お」の母音で歌う「あいうえお」モード 3 あらかじめ用意された歌詞で歌う「プリセット」モード