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電子ブロックとジャパニーノを3本の導線でつなぎます。マイクに向かって声を出すと、電子ブロックのアナログ信号(音声)をジャパニーノがデジタル化し、ジャパニーノの光残像キット「P.O.V」のLEDが点滅して信号の強さを表示します。詳しくは大人の科学マガジン32号本誌22〜23ページをご覧ください。 制作:船田 巧
左の配置図の通りに電子ブロックminiを組みます。ベースになっているのは「自己バイアス1石+ICアンプ」(本誌61ページ)です。ブロックの位置に変更はありませんが、ジャパニーノと接続するためのリード線を追加しています。ジャパニーノに電池はつなぎません。電子ブロックの電源を利用します。赤と黒の線が電源、マイクからの信号は緑の線を通ってやってきます。左の写真を見て、配線を確認してください。
電子ブロックmini配置図[JPG:65KB]
▲ リード線を差す位置
▲ ピンを差す位置