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電子ブロックで組んだラジオ回路をジャパニーノでコントロールします。トランジスタ1個を電子的なスイッチとして使い、その状態をジャパニーノで切り替えることで、回路全体の電源をオン・オフする仕組みです。詳しくは大人の科学マガジン32号本誌24ページをご覧ください。 制作:船田 巧
左の配置図の通りに電子ブロックminiを組みます。ベースになっている回路は「高周波増幅1石+ICアンプラジオ」(本誌69ページ)です。いくつかのブロックを変更し、3個のブロックを追加しています。電子ブロックに差さっているリード線の位置がちょっとトリッキーなので注意してください。また、一か所、黄色い紙片を挟んで「絶縁」しているところがあります。ここをクリックして写真を大きくし、配線を確認してください。
電子ブロックmini配置図[JPG:97KB]
▲ 黄色い紙で「絶縁」する