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Works ~作品集~

ふろく和時計鐘打ち

28号のふろくの和時計に鐘打ち機構を組み込みます。約2時間に一回鐘を打ちます(詳しくは大人の科学マガジン28号本誌36ページに出ています)。
制作:船田巧

用意するもの

  • 28号ふろく和時計 1個/Japanino連動用リーフスイッチを取り付けて、組み立てたもの(詳しくは、28号本誌79ページ参照
  • サーボモータ(ミニスタジオRB995) 1個/5Vで動作する小型のものならば他の製品も使用
  • 真鍮パイプ(直径3mm) 1個/全長30cm以上のものを適当な長さに切断
  • 呼び鈴(SDI社No.1099) 1個/鐘の部分が簡単に取り外せるもの
  • ブレッドボード(小) 1個/最小のもので大丈夫です
  • ワイア(ブレッドボード用)5本
  • ピンヘッダ(L字3ピン) 1本/サーボをブレッドボードにつなぐときに必要
  • 台(木片や缶など) 1個/ある程度重みのある、高さ2cm以上のもの

作り方

詳しい作り方は大人の科学マガジン28号本誌38〜39ページに出ています。

ふろく和時計鐘打ち配線図[JPG:24KB]

スケッチダウンロード

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