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※時期によってバナーのデザインが変わります。お楽しみに! |
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「あのころのワクワクした気持ちを今も体験したい!」そんな声に答えたムックです。ふろくと本誌はワンパッケージ。ふろくは60年代の「科学」のふろく「ポンポン船ジェットボート」の復刻。ろうそくと簡易ボイラーで動く船です。蒸気エンジンの原理がわかります。 |
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ふろく付きの趣味の科学ムック「大人の科学マガジン」。02号のふろくは,指紋検出薬,血液判定薬,スパイペン&紫外線ライトなどが入った「探偵スパイセット」です。本誌の特集は「大人の自由研究」。趣味の科学研究を楽しんでいる人たちを紹介しています。 |
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ふろくでは、ピンホール写真(針穴写真)が撮れます。付属の印画紙を使えば、自分で現像・焼き付けもできます。35mmフィルムにも対応しています。本誌の特集は「カメラ」。原理や歴史についてわかりやすく紹介しています。 |
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ふろくのラジオキットは、鉱石やゲルマニウムダイオードで電池がなくても聴けるラジオです。電池を使えば、高周波増幅ラジオにもなります。本誌も「ラジオ」の大特集。ラジオの鳴るしくみからラジオの歴史まで、電波に強くなること間違いなしです。 |
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ふろくの顕微鏡を使って、遠く17世紀に人類が初めて出会ったミクロの世界を体験できます。また、プランクトン飼育セットもついているので、プランクトンの発生や成長のようすを観察することもできます。本誌もミクロの世界の大特集です。 |
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ふろくの蓄音機は昔のEPレコードを再生することができます。また、付属のソノシートで蓄音機の発明家エジソンやベルリナーの肉声、ベートーベンの第九などを聴けます。プラスチックシートへの録音も可能で、自分だけのレコードを作ることができます。 |
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ふろくの「蒸気エンジン自動車」は単気筒の首振りエンジンを搭載した蒸気エンジンの原理モデルです。世界初の動力機関である蒸気エンジンのパワーを体感することができます。本誌は蒸気エンジンの魅力から最新のジェットエンジンまで、エンジンの大特集です。 |
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ふろくの「棒テンプ式機械時計」は、歯車の軸に巻き付けたおもりが下がる力を利用して、調速器に棒テンプを用いています。卓上で実験ができるほか、壁掛け時計として使えば、実用性のあるインテリアにもなります。本誌は「時計」および中世機械文明の特集です。 |
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ふろくのプラネタリウムは、メガスターでおなじみの大平貴之氏監修のもと、ピンホール式としては画期的な、約7等星まで1万個以上の星を投影します。大平氏の手によるピンホール原板が、部屋の中に満天の星空を再現します。 |
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スターリングエンジンとは、温度差による気体の膨張・収縮を利用して動くエンジンで、未来のクリーンエンジンとして注目されています。手のひらの体温と外気温との温度差で動くエンジンの不思議をお楽しみいただけます。 |
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17世紀から18世紀にかけて、当時生まれたばかりの『科学』という学問に多大な貢献を果たした偉大な科学者ニュートン。彼が科学者として認められるきっかけとなったニュートン式反射望遠鏡の復元モデルをふろくにしました。 |
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「ダ・ヴィンチのヘリコプターを飛ばしたい」という想いを実現するためにさまざまな実験を行った結果、ふろくには飛ばないヘリコプターと飛ぶヘリコプターの両方を用意しました。なぜ飛ばないのか、なぜ飛ぶのか、考えながら実験を楽しめます。 |
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スコットランドの天才物理学者ブリュースターによって発明された万華鏡。1816年、光の研究をしているとき偶然生み出されました。ふろくは、この科学生まれの華麗な玩具。壁や天井に模様を映せる投影式だから、あなたの部屋が万華鏡シアターに変わります。 |
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カメラ付録の第二弾はピンホールで撮るステレオカメラ。ピンホールの優しい表現をそのままに、視差によって立体に見える写真が簡単に撮れるカメラです。立体写真のほかにも超ワイド、普通の1枚撮りの合わせて3種類の写真が楽しめます。専用のビュアー付き。 |
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15号の付録は紙のフィルムに光を反射させて映す映写機。紙製フィルムだから、手描きのアニメを作ったり、ビデオなどで撮影した画像を自宅のプリンターで出力したりして、オリジナルフィルムが間単に作れる。鉄腕アトムなどの特製ソフト付。 |
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16号の付録はミニ茶運び人形。客の前までお茶を運び、飲み終えた茶碗をお盆にのせると元のところへ帰る。この一連の動きがプログラムされた江戸時代のからくり人形を、かわいいミニサイズで再現。機構はほぼ昔のとおりだから、江戸の匠の技が堪能できる。 |
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1920年、旧ソ連のレフ・テルミン博士によって発明された世界最古の電子楽器テルミンは、手をアンテナに近づけたり遠ざけたりして演奏するユニークな楽器だ。高周波のうなりから生み出される独特な音色を、付録のテルミンでも楽しめる。スピーカー内蔵。 |
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18号の付録は風力発電実験キット。新エネルギーとして注目されている風力発電機が、ついに付録に登場。独自に開発した発電機により、弱い風でもLEDを明るく光らせることができる。庭やベランダに飾るイルミネーションとして最適。 |
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19号の付録はガリレオの望遠鏡のレプリカ。ガリレオは自作の望遠鏡で人類初の宇宙観測を行い、つぎつぎに宇宙の新しい姿を解明した。付録は土星の輪も見られる本格派の望遠鏡なので、17世紀ガリレオが見た宇宙を体験できる。 |
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20号の付録は「手回し鳥オルガン」。鳥オルガンとは、18世紀のフランスでカナリアに歌を教えるために作られた小さなオルガンのこと。付録は、パンチカードに穴を開けて好きな曲をプログラミングできるオリジナル設計の鳥オルガン。 |
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21号付録は、1978年「6年の科学」の人気教材「クラシックモーターカー」の原理を再現したもの。リードスイッチといわれる特殊なスイッチによって電源を入れたり切ったりしてモーターを回転させます。リードスイッチの位置を変えることで、回転の向きを変えたり、スピードを変えることもできます。一般的には見られないとてもめずらしい仕組みのモーターです。 |