各パネルはしっかり奥までさしこんでください。

ボルト2をゆるめてください。（冊子の手順25を参照）

奥までしっかりさしこんでください。（冊子の手順15を参照）

最初の溝がわかるなら、乗せなおしてください。（無理ならコップをとりかえてもう一度挑戦してください。）

録音再生パネル(パネルQ)の位置は下の項目を参考に，確認してください。（冊子の手順/録音3、再生2を参照）

大きくずれているようなら、紙コップをはずし、もう一度正しい位置にセットしなおしてください。（中心穴は、10ページで切り取った紙を2つに折って三角にし、コップの底に当てて確認してください。）（冊子の手順11、15を参照）

パネルのみぞのおくまでしっかりおしこんで本体にセットしてください。また、パネルKがパネルNにしっかりはまっているか確認してください。（冊子の手順18、19、21を参照）

パイプを下までしっかりさしこんでください。（冊子の17ページで、パイプ3を上げてピックアップの角度を調節した場合は、あてはまりません。）パネルKがパネルNにしっかりはまっているか確認してください。

パイプの高さがちがっているかもしれません。このページのチェックポイント7.8.を再チェックしてみましょう。直らないようなら、冊子の手順/再生3の方法でパイプの高さを調節してください。

スタート時はパネルBに近く、操作が終わった時点では、移動して離れています。（冊子の手順/録音3、録音5を参照）

シリンダーが回転していないとすると、プーリーのねじがしっかり固定されていないのかもしれません。確認してください。（冊子の手順7、8を参照）

針の角度を小さくしましょう。録音時、パイプ3を5ミリほど下げてから録音してみてください。（再生時、下げたパイプ3はそのままにし、ふつうに録音・再生パネルを操作して、再生してください。）