WEB連載のトップへ WEB連載

【生命情報科学の源流】19世紀末から20世紀前半にかけて、ヨーロッパで行われた学者間の交流。ヨーロッパ文明とも表現できるそれが、やがて生命情報科学という新しい学問を生み出していく。そこには物理学、生物学、化学、数学、哲学といった境界を意識させない文化と風土があった。

記事一覧

第10回

1953年:ゴールデン・ゲート・ブリッジに舞い降りた二重らせん(最終回)

[2008.7.29公開]

詳しくはこちら

第9回

1951年:ナポリの生命の糸

[2008.4.25公開]

詳しくはこちら

第8回

焼け跡の東京:デカルトとの対話

[2008.1.28公開]

詳しくはこちら

第7回

1945年:太平洋の夜明け—東京、シドニー、カリフォルニア

[2007.10.25公開]

詳しくはこちら

第6回

1945年:最終秘密兵器

[2007.07.25公開]

詳しくはこちら

第5回

1942-1943年:戦時下の生命論

[2007.5.25公開]

詳しくはこちら

第4回

1941年:鋼鉄の伝説

[2007.3.26公開]

詳しくはこちら

第3回

1937年:仁科芳雄とニールス・ボーア

[2007.1.25公開]

詳しくはこちら

第2回

1922年:日本とヨーロッパの距離

[2006.11.25公開]

詳しくはこちら

第1回

世界を変えた第二次世界大戦

[2006.9.28公開]

詳しくはこちら

WEBオリジナル連載のトップへ このページのトップへ