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『大人の科学マガジン』に掲載されると同時に、まんがニュースサイトなどで紹介され、ネット上で大きな話題を呼んだのが、新沢先生がまんがを担当した『モテる・モテないのひみつ』だ。
漫画家歴60年以上、現在も季刊の広報誌など3つの連載を抱える超ベテラン漫画家、山根あおおに先生。どんなことでも“面白がる”柔軟な考えは、山根先生の真骨頂だ。
多彩なアーティストたちの独創的なアイディアで生み出された「電子ブロックmini」の改造作品の作り方や動画をご紹介します。
進化したアナログ・シンセサイザー「SX-150 MARKII」で自由に音作りを楽しもう! ムービーで確認できるので、自在な音作りを簡単に楽しめます。
ふろくでほしいアンケート1位の電子ブロックが、大人の科学マガジン32号のふろく「電子ブロックmini」になるまでを開発者がつづります。
大人の科学マガジンVol.30 ふろくのミニビーストの風車を小型の太陽電池につけかえてみました。こんなに小さくても太陽の光があたるとカシャカシャと元気よく歩きます。
大人の科学マガジンVol.29 ふろくの折り紙ユニットの組み方を動画で紹介します。本誌を見てうまくできない方は、動画を見ながら、それに合わせて組み立ててください。
本誌のインタビューに答えてくれた大物ミュージシャンたちが、ふろくのミニエレキを演奏している貴重な映像です。実際にふろくをさわった人ならわかる、このすごさ。超一流のパフォーマンスは必見です。
Vol.24のふろくのマイコン、GMC-4と「電子ブロック光実験60」をつないで信号機の動作を再現してみました。
風車を投影する箱に息を吹きかけると、投影された風車が回転する箱 suzukaze。実物に触れただれもが虜になるsuzukaze とは、一体どんな作品なのだろうか?
本誌でも度々登場する明和電機が、おかしなオモチャを作る工作教室を開催するということを聞きつけた。これは間違いなく面白いはずだ、といてもたってもいられず、潜入取材を敢行した。
さる2008 年6月13~15日、ドイツでストリート・オルガンのお祭りが開かれました。その様子をご紹介しましょう。祭りが開かれたのはドイツの南、フランスとスイスに近い「黒い森」地方の人口約2万人の小さな町、ヴァルトキルヒです。
『シンセサイザー・クロニクル』本誌でインタビューしたアーティストの皆さんに、取材の合間にSX-150で遊んでいただいた。アーティストならではの使い方を動画でどうぞ。オリジナルの改造技を披露「明和電機」追加(2008.9.9)。
NHN『ピタゴラスイッチ』のテーマ曲などでおなじみの「栗コーダーカルテット」のみなさんが、鳥オルガンの楽しみ方について語ってくれました。鳥オルガンのために書き下ろしてくれた楽曲のデモ演奏はこちらからご覧いただけます。
ローラーカナリーのブリーダーである関根ひとみさんにご協力いただき、鳥オルガンの音色をローラーカナリーに聴かせて実験してみました!
「いっしょにシンセの本を作りませんか」“4人目のYMO”こと松武秀樹さんからそう誘われたのが、昨年の9月。テルミンで電子楽器のおもしろさにどっぷり浸かっていた編集部。迷わず「やります」と答えていました。
本誌では、さまざまな音楽関係者の方たちに、ふろくのテルミンを演奏(?)してもらいました。ここでは電子楽器をよく知る人物として、松武秀樹さんにふろくで遊んでもらったときの映像をご紹介します。
マガジン本誌でテルミンのしくみについて、初心者にもわかりやすく解説してくださった菊池誠先生に、より詳しい解説をしていただきました。
切る、貼るといった基本作業だけで、誰でも簡単にアート作品が作れます。単純なしくみながら、驚きの美しさをぜひ動画を見て、実際に作って体験してみてください。
「映画のデジタル技術を進化させなければならない」という使命感を持つ邦画ブームの最先端・本広克行監督。デジタル推進派の監督というイメージが強いが、じつはフィルムをこよなく愛する監督だった。そんな本広監督の一面が見えるインタビューです。
本誌でお見せできなかった完成作品や制作過程をお見せする特集コーナー。今回は第二弾「アニメーションディレクター 伊藤有壱さん」の作品制作風景と作品。
本誌では、動画制作の達人たちに、思い思いの作品を作ってもらいました。ここでは、本誌でお見せできなかった完成作品や制作過程をお見せします。今回は第一弾「映画監督 青山真治さん」の作品。
ミクロの中にマクロを表現した『cumos』を完成後、「一人ではなく複数の人間が見られる『cumos』を」と提案されて作成した『Fantacl』。ハーフミラーとミラーの間に光を閉じ込めることで完成した作品をお楽しみください。
大人の科学マガジンVol.14本誌『大人の工作時間』で取り上げた、立体の中に“景色を閉じ込める”不思議な不思議なピンホールカメラの作り方と撮影の仕方を動画で紹介します。
ピンホール以外にもレンズを使わずに写真を撮る方法があります。光の回折を利用したゾーンプレートを紹介します。
米国ザ・ブリュースター・カレイドスコープ・ソサエティ・コンベンションにおいて2年連続でグランプリを受賞したお二人に、万華鏡の魅力を語っていただきました。受賞作の万華鏡映像も、動画でお楽しみいただけます。